azukki的. 姉妹猫mao(黒)とmeo(銀)、保護猫ノア(黒白) 空と花と石と美しいもの。

梅仕事2014 土用干し

梅雨が明けて、いいお天気が数日続きそうだったので、7月22日から土用干しを始めました。
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土用干し1日目朝。
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紫蘇を加えていない白梅干しなので、黄色いです。







1日目午後。
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少し赤みを帯びてきた。
1日目の夜は梅酢に戻します。






2日目朝。
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左がA型の私、右はO型の息子が並べました。







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2日目午後。
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少し塩をふいているものもあります。

2日目からは梅酢に戻さず、外に出したまま、夜露にあてます。






3日目午後。
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「3日3晩の土用干し」と言われるように、順調なら4日目の朝に終了するのですが、つまんでみて、もう少し干した方がいい感じだったので、4日目も干すことに。

4日目朝。
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4日目午後。
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いい感じになってきました。
赤みも増してきた。






5日目朝。
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ひとつひとつ、つまんで干し加減をみて、半分くらいは干し上がりと判断、ガラス瓶に入れました。

つまんでみて手の甲のように皮だけつまめたら干し上がり。
おなかの肉のように果肉までつまめたら、もう少し。
(おなかの肉については個人差があります。笑)






5日目はこれだけ干します。
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体温くらいの猛暑になりました。






そして6日目の今朝、すべてガラス瓶に詰めて、今年の梅仕事は終了です。
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右の瓶が今年の梅干し。
中央と左は2011年のもの。
今年の方がずいぶん粒が大きいのがわかります。

干し上がりまでに日数がかかったのは、粒が大きかったこともあると思います。
大きいほうがやわらかくて美味しいだろうと考えて3L〜4Lサイズにしたのですが、次回はこれほど大きくなくてもいいかもしれません。



梅干しは3年寝かせるといいと聞きます。
(塩分20%で作った梅干しは、3年どころか常温でいつまででも保存できます。)
この夏、やっと2011年の梅干しを食べ始めました。
これが2〜3年はもちそうなので、今年の梅干しを食べ始めるのはたぶん2〜3年先。
ちょうど熟成したころに食べることになりそうです。
気のながーい仕事、梅仕事。




【余談】

土用干しの間はほぼお天気に恵まれたものの、最後の最後、5日目の深夜2時過ぎ、雨が降りました。
梅干しのざるはテラスの屋根の下に置いていたので、少々の雨ならば大丈夫ですが、雨の湿気はよくないので、雨が降ったら室内に入れなくてはなりません。
それが不思議なことに、なぜか雨が降り出す少し前に目が覚め、雨が降り始める音を聞いて、あわてて起き出し、梅を取り込みました。
取り込んだと思ったら雨はどんどん強くなり、外が白くなるほどの土砂降りに。
いくら屋根の下でも飛沫で濡れるほどの勢いだったので、降り初めに取り込んでいなかったら、梅ざるひとつ分、失敗作となるところでした。

どうしてあのとき目が覚めたんだろう。
梅干し好きな叔母が、春に彼岸へ渡ってしまった叔母が、そっと教えてくれたのかもしれない。
なんて、思っています。
Commented by マクロ美風 at 2014-07-30 00:39 x
azukkiさん、こんばんは。
こちらではお久しぶりでございます。

土用の梅干しお疲れさまでございました。
夜中の目覚め、きっと叔母様が教えてくださったのでしょうね。
手術の時のazukkiさんのお気持ちが伝わっていたのだろうと想像しています。
Commented by azukki_bio at 2014-07-30 17:23
美風さん こんにちは。
コメントありがとうございます。
そうですね、きっと叔母が教えてくれたのですね。
海の向こうとこちらで離れていたときに比べて、今の方が、なんとなく近くにいる気がするのです。
そういう「気」って案外、本当かもしれません。
by azukki_bio | 2014-07-27 21:49 | 日記 | Comments(2)